30Sep
2026
クラブ・同好会
剣道を通じて、世界とつながる ― グローバルウィークにドイツの剣道家を迎えて ―
先日、ドイツから来日されたノイファーさんを剣道部にお迎えしました。
生徒たちはノイファーさんと竹刀を交え、稽古に励みました。
稽古の合間や終了後には、生徒たちは英語を使ってノイファーさんとコミュニケーションを取り交流を深めていました。
言葉や文化、生活する国が違っていても、「剣道」という共通の道を歩む仲間として、自然と心を通わせることができます。
生徒たちにとって、剣道を学ぶだけでなく、実際に人とつながるために英語を用いる貴重な機会となりました。
剣道には「交剣知愛」という言葉があります。
剣を交える中で、互いを理解し、相手を尊重する心を育む、という意味を持ちます。
今回の交流は、まさに国境を越えた「交剣知愛」の実践の場であったと思います。
剣道は日本で受け継がれてきた文化であると同時に、今では世界各地で多くの人々が学んでいます。
生徒たちが、剣道には世代や国境を越えて人と人をつなぎ、互いに学び合う力があることを感じられることを願っています。
これからも剣道を通じたさまざまな出会いを大切にしながら、切磋琢磨していきたいと思います。
「グローバルウィーク」は、
青山学院に集う全ての人が自分とは異なる文化的背景をもつ他者への理解を深め、国、民族、言語、ジェンダーなどによる違いを越えて、持続可能な未来を目指して協働することの必要性を再認識する一週間です。
中等部では今週から来週にかけてをグローバルウィークと設定し、
礼拝をはじめさまざまな場面で国際的な取組・実践についてふれる機会を設けます。
