EDUCATION礼拝と聖書の学びを通して、
神をおそれ人を大切にする
心を育てる
教育目標の第一に「礼拝と聖書の学びを通して、神をおそれ人を大切にする心を育てる」と謳い、
「毎日の礼拝」および「週1時間の聖書の授業」の二つを土台としたキリスト教教育を行っています。
毎日の礼拝
礼拝では、私たち一人ひとりが神に愛されているかけがえのない存在であること、それゆえ自分と隣人とを本当に大切にしなければならないことを感謝をもって学んでいきます。
週1時間の聖書の授業
「道徳」の振替科目である聖書の授業では、神以外のものは何ものもおそれない、真に科学的に物事を探求する精神を養います。このことは、すべての教科学習の基礎となっています。