4月23日9時20分より、2時間目と通常の礼拝の時間を用いて今年のイースター礼拝を守りました。
聖歌隊による讃美歌136番（「血しおしたたる」）の合唱と十字架につけられたイエスのスライドが映し出されるところから始まり、墓の中から神が復活させたイエスにマグダラのマリアや弟子たちが出会うまでを聖書朗読、聖歌隊、ハンドベルの生徒たちが声や音色を奏でることで厳かに描き出し、神は決して命を死で終わらせないとのメッセージが語られました。
コロナ禍の制約もなくなり、多くの保護者も参加されて恵み豊かなイースター礼拝となりました。
