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02Nov
2020教科

3年選択<理科>報告 その4 「特別講義 クジラの骨格編」

10月28日(水)は東京海洋大学 鯨類学研究室の中村先生をお迎えし、特別授業を実施しました。
授業の内容は「クジラの骨格」についてです。

今回は中村先生にシャチの骨格の一部分とそのミニチュア模型、ハンドウイルカの全身骨格を用意していただきました。

まず中村先生から、クジラの骨格の予測を生徒にしてもらい、その後ヒトとクジラの骨の比較、クジラ独自の骨の紹介、背骨の骨の見分け方などを講義していただきました。

ある程度クジラの骨格の理解が進んだ後、「全身骨格の復元」を行いました。
4つのグループに分かれ、グループごとに首・腰・尾・肋骨・胸鰭などの骨を並べるというものです。
はじめは戸惑い、なかなかうまく並べられませんでしたが、中村先生からのアドバイスを受けながら徐々に細かい違いに気づき、きれいに並べることができました。
骨格をみんなで並べる様子の動画はこちら

そして最後は全身骨格と一緒に全体写真を撮影し、個人でレポートをまとめて終わりました。

生きたクジラを水族館や動物園などで見たことはあっても、骨格を直接触り、じっくり観察することができる機会はめったにないことです。

生徒たちは大変貴重な時間を過ごすことができました。

今回お越しいただいた東京海洋大学の中村先生に心より感謝いたします。