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入学案内

Q&A

1.入試について

Q1: 受験資格について教えてください。

A1: 下記の条件があります。(入試要項参照
(1) 2017年3月小学校卒業見込の者。
(2) 原則として父または母のもとより通学可能な者。

Q2: 帰国子女のための入試制度はありますか。

A2: 特にありません。なお、高等部では在籍者の6%~10%程度(各学年25名)を帰国子女の受け入れ枠とし、入学時および転入学時に試験をして入学させています。

Q3: 受験の際の持ち物について教えてください。

A3: 必要なものは受験票・筆記用具(HBの鉛筆又はシャープペンシル)・消しゴムです。
定規・コンパス・下敷き等が必要な場合は、本校で用意します。蛍光ペンは使用禁止、携帯電話及び計算機付時計の持ち込みは禁止です。

Q4: 特に重視される科目はありますか?教科ごとの足切りはありますか?

A4: 特に重視する科目、教科ごとの足切りはありませんが、4科目の配点は国語・算数が100点、社会・理科は50点です。

Q5: 初等部からの入学者と受験による入学者の割合はどれくらいですか?

A5: 青山学院初等部からの入学者と受験による入学者の割合は、概ね5:5です。

Q6: 入試当日、お弁当は必要ですか? また、飲み物は持参しても大丈夫ですか?

A6: 試験は12時20分に終了し、その後すぐに解散しますので、お弁当は必要ありません。
休憩時間に水分を取ることは許可していますので、必要な方は持参してください。

Q7: 校内を見学することはできますか?

A7: 新校舎建築中につき、残念ながら施設見学は行っていません。中等部祭期間中は普段の様子とは異なりますが、各施設を見ていただくことはできます。(公開行事参照

2.卒業後の進路について

Q1: 高等部への進学状況は?

A1: 約95%の生徒が進学します。

Q2: 青山学院大学へはどのくらいの生徒が推薦を受けて入学しているのでしょうか?

A2: 高等部を卒業する生徒のうち基準を満たした生徒は、希望があれば全員青山学院大学か青山学院女子短期大学へ推薦します。
推薦を受けるのは、例年、3年全体の約80%程度です。この推薦は、高等部3年間の学業成績、3年次に行われる2回の学力テスト、その他を総合的に判断して行われます。
青山学院高等部のページ  「卒業後の進路」

Q3: 20%位は他大学に進学しているとすると、どのような生徒が受験するのでしょうか。

A3: 専門分野などの関係から、国立大学を含む他大学の医学、薬学、芸術等の学部を受験する生徒など、多方面にわたっています。

Q4: 他大学を受験する場合は、青山学院大学、青山学院女子短期大学への推薦は受けられないのでしょうか。

A4: 青山学院大学、青山学院女子短期大学への推薦は受けられません。
自分の将来を考えて、しっかりとした意思をもって受験するよう指導しております。

Q5: 他大学を受験する生徒への指導はあるのでしょうか。

A5: 2年、3年の選択教科登録、2年次、3年次の進学指導会、担任との面接などを通じ、卒業後の進路に関する指導を行っています。
最近は推薦入試、AO入試など大学の入試方法が多様化していますが、それらへ対応するため進路資料室を設けています。 学年の進路担当の教員やクラス担任への相談、面接、指導などを通じ、計画を立てていくことになります。
進学のための補習授業などは特別には行っていません。

3.学習面について

Q1: 入試では記述式問題が少ないようですが、入学後の指導はどうですか。

A1: 国語の作文指導、数学の論証指導等、重要な指導の柱にしています。
また、理科の実験、観察重視の実学教育、社会科での「現代」という視点をふまえた学習など単に知識にのみ偏らない学習を少人数制を導入するなど工夫しながら行っています。

Q2: 5日制について保護者からの要望はないのでしょうか。

A2: 特別な行事、クラブの試合等は土曜日でも行っています。
中等部は5日制、6日制両方を経験しており、その 長短については理解しています。
最近は学力面がマスコミで多くとり上げられていますが、本校では量だけの問題ではなく、いかに意欲・関心・興味を損なうことなく基礎学力をつけるかが課題であると思っています。そのため授業の少人数制などを図って工夫しています。今後、保護者の意見等をアンケートなどで聞きながら問題点等があれば解決していきます。

Q3: 英語の教科書はどのようなものを使用していますか。また、英語圏への語学研修制度はありますか。

A3: 2010年度より青山学院英語教育センターが作成した独自の教科書『Seed』を順次使用し、初等部1年生から高等部3年生までの12年間を一貫した「4-4-4」制の英語教育を展開します。
夏休みにはオーストラリア語学研修が行われています。期間は8月中旬より2週間で希望者対象です。
また、オーストラリアから数名の生徒が来校し2週間程度の交流も行っています。
高等部でAFS交換留学生、YFU交換留学生、IF交換留学生、国際ロータリークラブ交換留学生などの選考試験合格を目指す生徒が毎年数名います。
さらに高等部では英国ケンブリッジのリース・スクール、イタリアミラノ郊外、ノバラ市にあるパスカル校の2校と姉妹校提携し、数名の生徒が2週間程度の短期交換留学を行っています。夏休みには学校主催でカナダ・トロント市へのホームステイが行われています。

Q4: 塾などに行かずに授業についていけますか。また習熟度別学習、補習などは行われているのでしょうか。

A4: 入試に合格した生徒は基礎的学力を持っていますので、授業を意欲的に受けていれば塾に行く必要はなく、授業だけで十分と考えています。補習は特に行っておりませんが、各担当者が必要に応じ個別指導をしたり、教員志望の大学生をアシスタントとした「スタディルーム」を毎日、放課後に開設しています。 3年生になると週2時間の選択授業がありますが、この中で基礎教科補習も行っています。なお習熟度別授業は2年・3年の数学で行っています。(選択授業を参照

Q5: コンピュータの授業は行われていますか?

A5: 1・2年生全員が技術家庭科の授業において基礎知識の習得とOSやアプリケーションの使い方、インターネットによる情報検索を実習します。
また、3年選択授業(社会・経済)でもインターネットを使って株式学習ゲームを実施し、生きた経済を体験しています。

Q6: 青山学院初等部では英語教育を行っていると聞きましたが、1年次、学力面での差は問題になりませんか?

A6: 特別な心配はありません。「英語に慣れている」という点では確かに差はありますが、中等部から受験して入学した生徒に対しては、初等部からの進学者とはクラスを分けて授業を行います。

Q7: 1クラスの生徒数は何人ですか。

A7: 1クラス32人で8クラスあります。32人のうち男女比は半々(男子16人・女子16人)、初等部出身生徒の占める割合も、同様に約50%です。

4.生活・クラブ活動について

Q1: クラス編制はどうなっていますか?(1クラス人数、学力別、男女比、内部進学者と混合等)また、クラス替えは毎年行いますか?

A1: 1学年8クラス、1クラス32名。学力別のクラス編制はしていません。また、各クラスとも男女ほぼ同数、初等部からの進学者とは概ね5:5の割合の混合です。クラス替えは毎年行います。

Q2: 男女共学でも女子が学校生活で優位になっていることはないですか。

A2: 入試で女子の合格点が男子を上回っていること、入学後でも定期テスト等で女子の成績上位者は多いのも事実です。
しかし学習の取り組み、発想の豊かさで男子は負けていません。学年が進むにつれて入学時の成績に関係なく、意欲によって左右されていることを感じます。
生徒会活動、クラブ活動等、学校生活全般についてはむしろ男子の活躍が目立っています。

Q3: クラブ活動について教えてください。

A3: クラブ活動は自由参加で、1人2つのクラブまで入ることができます。
また、いろいろな同好会もあ ります。運動系クラブは全校生徒の76%、文化系クラブは28%、同好会には18%が入っています。
活動日は基本的には週2~3日です。ほとんどのクラブが夏に合宿を行います。

Q4: 宿泊行事にはどのような行事がありますか。

A4: 全員参加の行事として、1年生の天城キャンプ(2泊3日)、2年生の裏磐梯キャンプ(3泊4日)、3年生の沖縄旅行(3泊4日)があります。希望者による緑蔭キャンプ・オーストラリアホームステイ(夏季)やスキー学校・韓国訪問/フィリピン訪問(春季)などがあります。

Q5: 食堂は利用できますか。またお弁当を忘れた時はどのようにすればよいのでしょうか。

A5: 食堂は放課後に利用できます。パン類、アイスクリーム、ジュースなどがありますが、昼食時はお弁当を持って来ることになっていますので使用できません。
お弁当を忘れた時は売店に申し込むことによって、パン・丼物のどちらかを購入することができます。

Q6: 登下校の時間を教えてください。

A6: 登校時間は朝7時30分~8時10分です。
下校時刻は4時30分~5時30分で季節によって変更します。クラブ活動等で30分の延長を認める場合もあります。

Q7: 学校が渋谷のような繁華街にあって危険はないのでしょうか 。

A7: 寄り道をせず下校するよう指導しています。下校についての規則を守れば問題ありません。
本学の周辺は国連大学や美術館などがある洗練された雰囲気で、繁華街ではありません。

Q8: 校則が緩やかなようですが、染髪・ネックレス・ピアスなども自由ですか。

A8: 規定では「頭髪は常に生徒らしく、清潔感があること。これに手を加えて染めたり脱色してはいけない。」「アクセサリーは頭髪のみとし、その他の装飾品はつけない。」としています。
なお、携帯電話も禁止しております。

Q9: 「いじめ」はありますか。

A9: 皆無とはいえません。
初等部からの入学者に対しては初等部担任と連絡をとり、小学校時代の「いじめ」を引きずらないよう配慮しておりますし、中等部からの入学生についても事実が判明した段階で学年の全担任を中心に対処します。
状況によっては双方の保護者と連絡を取りながら解決します。

Q10: 不登校など心のケアを必要とする生徒の指導はどのようにしていますか。

A10: カウンセリング室には常時カウンセラーが勤務しています。保護者の方の相談にも応じており、電話も直通でかけることができます。普段からカウンセラー・養護教諭・担任が連絡を密に取り合い問題解決のための努力をしています。一時的に教室に行くことのできない生徒に対しては、教科担当が個別に指導したり試験を別室で受けさせたりすることもあります。
カウンセリング室を参照

5.その他

Q1: キリスト教信者ではないのですが、不利な扱いにならないですか?また教会出席は義務づけられているのでしょうか?

A1: 入学試験の際も入学後も一切不利な扱いはなく、宗教による扱いの差はありません。教会出席は勧めていますが、義務ではありません。

Q2: 保護者の転勤などにより退学した場合、復学の道はありますか?

A2: 保護者の転勤のため海外または地方への一家転住により退学した場合のみ復学は可能です。
但し復学できる期間は、高等部進学を希望する場合は退学した日より2年以内で2年生の3月31日までです。

Q3: 途中で学費の支払いができなくなった場合の制度などはありますか?

A3: 学費等の支援給付制度と生徒による友情献金の中から正式な手続を経て授業料分だけ免除される制度があります。もちろん対象者の氏名は公表されません。

Q4: 裕福な家庭の子女が多いようですが、実際はどうですか。

A4: 他の私立中学校と大差ありません。

Q5: 在校生は、どのような地域から通学していますか?

A5:A5: 全校生徒756名中
東京都23区内 554名
23区外 30名
神奈川県 112名
千葉県 28名
埼玉県 32名
(2017年1月現在)

Q6: 学費以外に必要な費用について教えてください。

A6: 制服、指定用品等は男女により多少差がありますが、約75,000~85,000円ほどかかります。
なお、1年天城キャンプ、2年裏磐梯キャンプ、3年沖縄旅行の学年旅行費用については「旅行積立金」より支出いたしますので、別途いただく費用はありません。
[各種宿泊行事(希望者のみ)については以下の通りです]
・クラブ合宿 3~5泊:30,000~60,000円
・スキー学校 4泊: 70,000円
・フィリピン訪問 4泊:170,000円
・韓国・学校訪問 4泊:140,000円
・オーストラリア・ホームステイ 13泊:450,000円