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21Apr
2026 生徒の活動

学友会通信2026vol.4「始業式・礼拝堂からの避難訓練」

Topics学友会通信2026vol.4「始業式・礼拝堂からの避難訓練」

4月9日(木)、中等部では始業式が行われました。
始業式では学友会会長からの挨拶、新入生である80期と上級生の対面式、そして、落とし物に関する諸注意と礼拝堂からの避難訓練を行いました。
中等部では避難訓練を年3回行っており、その中のひとつ、「礼拝堂からの避難訓練」は学友会役員が主体となって行っています。
今回は避難訓練各種の目的の確認を改めて行った後、訓練を実施しました。

訓練の内容は、始めに、地震が起きた際、どのような行動をとるべきかを動画で確認しました。
学校名である「ア・オ・ガ・ク」をなぞらえて作成された動画を用いて、基本行動を見直しました。
その後、礼拝堂に全校生徒が集まっている時に地震が発生したという想定で訓練を実施。頭を守り、揺れが収まったら静かに教室に戻る導線まで確認しました。

実際の災害ではいつもと同じ状況とは限らないため、慣れない状況でも焦らず、自分の身を自分で守れるようになる力が求められます。今回の訓練は、そのような力を身に着けるための大切な機会となったと思います。

今回の訓練は、全体的に大変落ち着いて行えていましたが、周囲の状況を十分に確認せずに行動してしまったり、指示を受けてから動き出すまでに少し時間を要したりする場面がありました。「周囲の状況をよく見る冷静さ」と、その中でも「迅速に行動する意識」が今後の課題であると考えます。今回の訓練を通じて次回の避難訓練をより充実したものにしたいと思います。