学友会通信2026vol.3「カフェテリアに自動販売機が導入されました」
3月5日(木)から、カフェテリアに自動販売機が導入されました。
この自動販売機を通じて2種類の慈善活動が行われます。
1つ目は寄付活動です。
中等部に設置される自動販売機の売上金の一部を特定非営利活動法人テーブルフォーツーに寄付し、
アジア・アフリカ地域の開発途上国の学校給食を支援します。
中等部ではチャイルドファンドジャパンに献金を送り、フィリピンのチャイルドたちを支援していますが、
それと同じように世界の子どもたちを支援していきます。
2つ目は、ペットボトルキャップの再利用です。
回収したキャップはNPO法人エコキャップ推進協会に送り、ボールペンやバイクの部品などの別製品へリサイクルしてもらいます。
この活動は、ゴミ焼却時のCO₂削減や子ども食堂の支援に繋がります。
自動販売機導入プロジェクトは、76期学友会から検討され、設置までに2年という長い時間がかかりました。
私はこの自動販売機導入プロジェクトを通して、物事を実行することの難しさを知りました。
周りから見ると簡単そうに思える問題でも、実際に実行する立場になって考えると、検討すべき懸念点が数多くあり、
話し合いやプロジェクトがなかなか前に進まず悩むこともありました。
しかし、今回学友会メンバー10人全員が意見を出し合い、
協力してプロジェクトに取り組んだからこそ、導入を実現することができたのだと思います。
また生徒が購入した飲料物をどこで飲むのか、ゴミをどのように捨てるのかなど、様々なルールについて真剣に考えるうちに、
私自身、これまで以上にルールについて深く考えられるようになったことが、大きな収穫だったと思います。
ようやく設置された自動販売機が、多くの生徒に利用されることを願っています。
