ラクロス部 活動報告 vol.33「26’Autumn Cup予選結果報告」
9月下旬~10月上旬にかけて、秋の大会26’Autumn Cupの予選が行われました。
■9月23日(水) 予選1回戦vs横浜市立東高等学校 6-5勝利
初戦の相手は、過去全国優勝3回の実績を誇る横浜市立東高等学校。
今年の2月、全国大会出場の切符を懸けて戦った末、3-8で大敗した相手です。
限られた活動時間の中で「負けた記憶」を「勝てるイメージ」に塗り替えていくことに注力して当日を迎えました。
試合開始から1点を争う時間が続き、4-3の1点リードで前半を終えます。
想像以上に体力を消耗した選手たちの苦しい状況を救ったのは、この日が公式戦デビューの中2のゴーリーの選手。(ゴーリー:ゴールキーパーのこと)
相手の決定的なシュートを4連続セーブ。会場を沸かします。
中2の頑張りに鼓舞されたのか、後半は中3を中心に体を張った守備と、
高等部生を中心とした攻撃力で6-5。
残り30秒、東の選手たちの猛追を振り切り初勝利!!
全国大会常連校の東高校からもぎ取った勝利は、チームに大きな自信をもたらしました。
■9月27日(日) 予選2回戦vs日本大学高等学校・中学校 7-14敗北
初戦から4日後、2回戦目に迎え撃つ相手は、ここ数年で全国1位の座を幾度となく掴んでいる日本大学高等学校・中学校。格上の相手です。
先制点をとられ相手の巧さ、強さに委縮する選手。ラクロスで最も重要なボールへの寄りが早速鈍ります。
1クオーターを終えて1-3。
このままでは完全に相手のペースのまま試合が進んでしまう状況。
数日前に強豪校を倒したからといって捕れるボールはひとつもないことを確認し、2Q。
このクオーターは相手に1点も許さず、3-0。前半を4-3と1点リードで折り返します。
しかし、ここから実力差が如実に表れます。
後半、体力不足から徐々に噛み合わなくなる青学の選手たち。一方、日大さんはどんどん加速し、ボールを繋ぐ精度も増していきます。
そのスピード感に全く追いつけず…後半だけで11失点を許し、結果は7-14で完敗。
日大選手たちのボールへの寄り
落ちたボールを1発で捕りきる強さ
1人1人のゴールに向かう強さ
あらゆる面で力の差を実感。
悔しい思いをしましたが、この経験を活かせるのが青学の強み!前を向いて次戦へ!
■10月3日(土) 予選3回戦vs埼玉県立伊奈学園総合高等学校 10-6勝利
3回戦目は1人でも多くの中1、中2の選手にフィールドに立ってもらうことをひとつの目標に臨みました。
最初にチームに流れをもたらしたのは中1の選手。
初戦の東戦でも先制点をとってくれた同選手が、この日も強気な1on1から先制点を鮮やかに決めました。
なかなか勢いに乗りきれない中、3点差以上ついたところで中1、中2もフィールドへ!
各々緊張した面持ちで今自分にできることに取り組みました。
結果は10-6。多くの課題が残る内容とはなったものの予選3戦を2勝1敗で終え、決勝リーグ進出は日大vs東の結果待ちとなりました。
決勝リーグは負けたら終わりのトーナメント制。
初戦は中高ラクロス界では言わずと知れた東京成徳高等学校。成徳さんは昨年の本大会で全国優勝を果たした最強チーム。
実力差があるチームとどう戦うか…知恵を振り絞り、1回1回の練習を無駄にせず準備して臨みたいと思います!!
予選3戦、沢山の保護者の方々の応援に支えていただきました!
ありがとうございました。
