1月17日（金）、北京大学附属中学校の2年生の生徒20名が、昨年に引き続き中等部に来校しました。
中等部への来訪は、2020年・2024年に続き、3回目になります。
同校は、中国最難関校の1つに挙げられ、男女共学の中等部・高等部・国際部（高）から成り、約3000名が学んでいます。
当日はまず礼拝堂にて全校でお迎えをし、3年選択授業「中国語」の受講者と、
昨年度北京訪問プログラムへ参加した生徒を中心に北京大学附属中学校の生徒とバディを組み、
午前の授業を一緒に受け、また、昼食も共に過ごして交流を深めました。
有意義な時間を過ごし、生徒たちの表情はとても明るく充実していました。
中等部生が、今後の日中の懸け橋となってくれることを期待しています。

礼拝に参加し中等部生と対面①

礼拝に参加し中等部生と対面②

中等部生のバディと授業を受ける

バディと元気に昼食