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02Mar
2020生徒・保護者へ

3年選択〈中国語〉報告 授業最終回 調理実習

2月26日(水)5・6限目 とうとう迎えた選択授業「中国語」の最終回。
最終回は、先週の茶会につづき、通常のコンピュータールームからみんなで抜け出し、調理室にて調理実習を行いました。
作ったのは、水餃子・焼餃子・油淋鶏・ニラ卵スープ・あずき揚げ。メニューはいずれも予算の範囲内で生徒たちが決めたもので、前日にスーパーまで食材を買いに行きました。実習中は賑やかに作業を進め、どの班も美味しく完成し、クラスに持ち帰った生徒もいたようです。

 当講座は、中国語の発音を基礎から学ぶことを主軸に置き、認知言語学を応用したe-ラーニングを導入しています。e-ラーニングは、学校にいなくてもネット環境さえあれば、「いつでも」「どこでも」「効率よく」学ぶことが可能になります。これは全国の中高でも初の試みで、実際にここ数年の受講生たちは、発音や聴き取りに苦戦しながらも、通常のわずか約1/2程度の学習時間で高い効果が出ており、今年の受講生たちも学習開始からわずか半年で全員中国語検定に合格しました!!
また、今年は通常の座学以外に、映画鑑賞・三国志展(東京国立博物館)実習・剪紙(切り絵)・中国茶会・調理実習など、体験学習をたくさん織り込んでカリキュラムを組みました。
残念ながら現下の情勢を鑑み、当初予定していた春節中の中華学校への訪問・生徒交流会や中華街散策、また、特に楽しみにしていた3月の北京大学附属中訪問プログラムを中止せざるを得ませんでした。

しかし、こんな厳しい状況だからこそ、今年の受講生たちには中等部の卒業をもって中国語の「学び」を終えるのではなく、ここからが「スタート」だと思って、進学後もできる限り「学び」を深めてもらいたいと担当者は切に願っています。

1年間よく耐えて頑張った受講生たちよ、大志を抱け!!

そして、青山から世界へはばたけ!!