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03Oct
2020生徒の活動

3年選択<理科>報告 その2 「特別講義 棘皮動物編」

9月30日(水)株式会社学研プラスの遠藤先生をお迎えし、特別授業を実施しました。
授業の内容は「棘皮(きょくひ)動物」についてです。
棘皮動物はウニのように棘(トゲ)をもつ生物のなかまです。
今回は特別にお茶の水女子大学湾岸生物教育研究センターの「”教室に海を”プロジェクト」からご提供いただいたナマコ・ヒトデ・タコノマクラ・ウニを用意しました。
まず遠藤先生から棘皮動物について簡単に紹介していただいた後、班ごとに触って観察しました。

初めはおっかなびっくりさわっていましたが、遠藤先生から「共通点の管足をみつけよう」「ナマコの口を探してみよう」「ヒトデの目はどこかな?」と投げかけられるごとに夢中で取り組むことができました。

ヒトデを逆さに裏返しておくと、次第に起き上がる様子を見て感動していました。

ヒトデについてはスケッチも行い、表面のつくりや色などの特徴だけでなく、触った感触や動きなど直接感じたことも記録しました。

次にウニを観察し、解剖方法は遠藤先生から伝授していただきました。
解剖技術を学んだ生徒たちが班ごとに解剖し、ウニの内部や口のつくりを観察しました。
生徒の提出物はこちら

最後は遠藤先生に棘皮動物の魅力をまとめていただき、その上「出版」という仕事の内容や魅力についてお話しいただきました。
生徒たちも集中して話を聞き、その後の質問タイムでも手が挙がりました。

学校で海の生き物たちと触れ合い、棘皮動物について学ぶという貴重な経験を得ることができました。
今回の生物をご提供いただいたお茶の水女子大学湾岸生物教育研究センターの方々、お話しいただいた株式会社学研プラスの遠藤先生に心より感謝いたします。