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15Feb
2019生徒の活動

3年選択〈中国語〉特別課外活動 報告

2月9日(土)、春節ムードで華やぐ横浜山手中華学校と中華街を訪問しました。

日本とは異なり、中国では今でも旧暦が用いられ、「春節」は、大陸を含む中華圏で最も大切にされている祝祭日です。春節になると、現地では次々と爆竹が豪快に鳴り響き、シンバルや太鼓、銅鑼の音とともに春節を祝う中国獅子や龍が舞う華やかな空気に包まれます。日本人にとっては親しみのない文化ですが、大陸ではこれらのすべてに意味があり、脈々と受け継がれています。

午前中に訪問した横浜山手中華学校は、小・中一貫校で、小学校の段階から中国語・英語・日本語の3か国語で授業が進められています。今回は、小学1・2年生の「中国語」と「算数」の授業を見学させていただきました。

こちらの小学1年生と本学中等部の3年生は、中国語学習1年目という意味では同級生に当たりますが、質疑も含めすべて中国語で展開される授業を聞き、またそこについていく小学生を見て、本校生徒は立ったまま驚きを隠せない様子。大いに刺激を受けたようです。

さらに、校舎内はさまざまな春節の飾り物があり、お正月の雰囲気を味わうことができました。横浜山手中華学校の先生方・生徒のみなさん、ありがとうございました。



 午後は中華街に場所を移して、関帝廟を参拝し、大きなテーブルを囲んでおいしい中華バイキングに舌鼓を打ったあと、各自思い思いの自由散策を行いました。この日は天候の影響もあり、中国雑技や武術を観賞することは叶いませんでしたが、前回の中国茶芸体験に続き、机上の知識受容だけではなく、目や耳、舌といった五感を刺激する体験学習を通じてより〈中国〉への理解が深まればと思います。

いよいよ学年末。1年間を総括する時期がやってきました。

中国語検定に全員が合格できるように、担当者として見守りたいと思います。

よく遊び、よく食べたあとは、よくよく学べ!!加油!!中等部3年生!!