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25Jan
2019生徒の活動

3年選択〈中国語〉報告

3年生選択授業「中国語」では、「聴く・話す」を中心に、中国語を基礎から学んでいます。通常は、教室での座学と合わせて企業との連携でe-ラーニングによる学習を進めていますが、語学だけでなく、中華街散策や横浜山手中華学校との交流、調理実習、博物館鑑賞などの活動も取り入れ、「中国」について総合的に理解していくことを目的にしています。

1月23日(水)6限目の授業では、(株)遊茶・NPO CHINA 日本中国茶協会より森元裕子先生(中国政府公認評茶員・中国政府公認茶藝師)をお招きして、中国茶に関する特別講座を行いました。

中国茶は、我々日本人が思い描くものよりもずっと深奥で、人々の生活に深く根付いた文化です。
中等部国語科では、2年で唐代の漢詩、3年で魯迅 『故郷』 を学んでいますが、そこですでに学んだ四川省や浙江省を中心とした江南地方の周辺知識をふまえながら、講座前半は中国地理や茶の歴史にまつわる講義を、後半では実際に試飲しながら「五感」で味わう方法を教えていただきました。

今回いただいたのは、中国茶の代表格である龍井(緑茶)と、福建省安渓県の鉄観音(青茶)です。
「好喝(おいしい~)」「好香 (いい香り~) 」と言いながら楽しみました。受講する生徒たちには、中国文化の断片に少しでも触れて、さらに理解を深めてもらいたいと思います。

森元先生、ありがとうございました。