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25Feb
2020生徒の活動

3年選択〈中国語〉報告 特別講座 中国茶会

2月19日(水)5・6限目の授業では、(株)遊茶、NPO CHINA 日本中国茶協会より森元裕子先生(中国政府公認評茶員・中国政府公認茶藝師)をお招きして、中国茶に関する特別講座を行いました。

授業担当者が熱狂的なお茶好きということもあり、昨年度より表参道にある(株)遊茶さんのご協力を得て、この特別講座が実現しています。

 今年のテーマは、「青茶(烏龍茶)」でした。
授業前半では、中国茶の六大分類と青茶の基礎知識について、クイズを織り交ぜて楽しく教授してくださり、授業後半では、5種の青茶の味だけでなく、色・香・茶葉の形などを五感で感じながら味わうという内容でした。
今回取り扱ったお茶は次の5種です。
①安渓鉄観音 (福建省)
②武夷岩茶 (福建省)
③鳳凰単叢蜜蘭香 (広東省)
④阿里山高山茶 (台湾)
⑤東方美人 (台湾)

今回の5種は、青茶の中でも非常に特徴のある代表的なラインナップです。
せっかくの機会なので、茶器の名前や茶葉の品質を言い表す独特な表現なども中国語で学びながら、ゆったりと時間が流れていきました。
中国茶は、我々日本人が思い描くものよりもずっと深奥で、人々の生活に深く根付いた文化です。受講する生徒たちも、日頃飲んでいる青茶(烏龍茶)との違いに驚いている場面も見られ、有意義な時間だったと思います。中国文化の断片に少しでも触れて、引き出しを増やし、さらに理解を深めてもらいたいと思います。
森元先生、ありがとうございました。