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09Jul
2020生徒の活動

3年選択<ラクロス>報告

「ラクロス」というスポーツをご存知でしょうか。北米の先住民族が祭事や鍛錬のために行っていたものを、フランス系の移民が発見し、それをスポーツ化したものが始まりと言われています。使用していた道具が、僧侶が持つ杖(Crosse)に似ていたことから「La-Crosse」と呼ばれるようになりました。
日本にラクロスが広まり始めたのは1986年。それから34年の月日を経て、「ラクロス」という名前は徐々に浸透し、今では「大学から始める人気スポーツ」として知られています。青山学院大学にも男女ともにラクロス部があり、女子部は約100名の部員が所属する大きな組織です。日本代表選手も輩出しており、現在、最も活気に溢れた部活の1つともいえます。

中等部の選択授業でラクロスを扱うようになったのは2018年と、つい最近のことです。中等部では屋内で行う「インドアラクロス」採用。実際のラクロスで用いるクロスよりも一回り小さいクロスと、柔らかいボールを使用して行っています。新型コロナウイルスの影響を受け休校が続いていた期間はオンラインで基本情報を発信していましたが、6月中旬からは実際にクロスを持って授業を開始しました。

生徒たちはめざましいスピードで技術を習得。クロスに触り始めてまだ2回目だというのに、ビュンビュンボールを飛ばし、難しいキャッチも難無くこなします。1学期は授業回数が少ないですが、今後の成長がとても楽しみです。