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18May
2021教科

1年〈書写〉報告「鋒鋩を立てる」

1年の国語表現では隔週で書写(毛筆)を学んでいます。先日の授業では自分の硯の手入れをしました。

ほとんどの生徒が小学校で使っていた道具を中等部の授業でも使います。
墨を磨るところを「丘(陸)」と言いますが、「丘(陸)」には目に見えないほどの凹凸があり、ここで墨を磨ることができます。

しかし、使っていくうちに凹凸に墨のかすがたまり、きれいに墨が磨れなくなってしまいます。

このかすをきれいにするために硯を砥石で磨くことを「鋒鋩を立てる」と言います。

授業では、担当教員の指導のもとでみんな初めて鋒鋩を立て、硯がとてもきれいになりました。
道具はしっかりメンテナンスして大切に使い続けたいものです。

       砥石で磨いた後